最近の記事

2010年09月18日

過ぎたフェスはもう二度とない

本 rockin'on (ロッキング・オン) 2010年 10月号 [雑誌]
rockin'on (ロッキング・オン) 2010年 10月号 [雑誌]


出張先のホテルで、ロッキンオンの夏フェス総括号を見ながら悶々とする。
見れなかったフェスを後悔してもしょうが無いだろうが、トム・ヨークの新バンド(でいいのか?)の記事を読むにつれ、これだけはやはり見ときたかったと思わずにいられない。無いものねだり、お子様か!

レディへのフリー・ダウンロード・ライブ音源でも聴いて気を静めよう・・
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2010年01月31日

サリンジャーって生きてたんだ・・



「サリンジャー死去」のニュースをもって逆に生きていたことを知る。

『ライ麦畑でつかまえて』は家に二冊あります、春樹訳版じゃないですよ、野崎訳版が2冊あるんです。誰もが『これは自分の物語』と思ったに違いない小説。今読んだら”大人目線”になっちゃうのかな?(そして翻訳で読んでちゃ駄目なんだよね、きっと、泣)。

サリンジャー氏のご冥福を祈ります。

本ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)
ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)

本キャッチャー・イン・ザ・ライ
キャッチャー・イン・ザ・ライ
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2009年10月17日

【Neil Young】その騒音に用がある

本 Guitar magazine (ギター・マガジン) 2009年 11月号 [雑誌]
Guitar magazine (ギター・マガジン) 2009年 11月号 [雑誌]

いや〜、思わず”表紙買い”しちゃいました。ひさびさにギター・マガジンを。
例のアーカイブ制作背景を語った、必読インタビューです。
ちょっと営業妨害になるかもしれんが、インタビューの一部を乗っけると

Q.あなたが弾くリード・プレーの特徴とはなんでしょうか?

A.ろくなもんじゃないな。単なる騒音に近い。
 (中略)
 自分のプレイは気に入らない。嫌というほど聴いたからこそ思うね。


俺は言いたい!その騒音にこそ用がある。
(でもBOXは高いです・・・)

最後に、『この3人こそが俺にとっての3大ギター・プレーヤーだ』と締めくくってます。さて、誰でしょう?


るんるんNeil Young Archives 1 (1963-1972) (10pc) [DVD] [Import]
Neil Young Archives 1 (1963-1972) (10pc) [DVD] [Import]


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2009年10月12日

歴史的ライブか・・・

本 rockin'on (ロッキング・オン) 2009年 11月号 [雑誌]
あの日、あのとき、私はあの場所にいた!! 歴史の目撃者が思い入れたっぷりに語る伝説のライヴ体験記。ビートルズの武道館からレッド・ツェッペリン初来日、ニルヴァーナにレディオヘッド、アークティック・モンキーズまで、100の歴史的ライヴを一挙紹介
rockin'on (ロッキング・オン) 2009年 11月号 [雑誌]


今月のロッキンオン「歴史的ライブ100」に呼応して、なんか歴史的なライブに行ったかな?と思い巡らせるも、”歴史的”の尺度もよく理解できなかったりして複雑。ビートルズの武道館ライブとかなら、間違いなく歴史的だと思うけどね。ストーンズやポールの初来日ライブも歴史的と言えなくもないけどちょっとパンチ不足。黎明期のフジロックやサマソニには参加してないので語れず・・・
よって路線変更、m2の記憶により濃く残っているライブということで・・ご勘弁を。

るんるんEric Clapton 87年オーガスト・ツアー@日本武道館
初のエリックライブを武道館の15列目で体験でき、衝撃に包まれた一夜(特にホワイトルームね)。これ以降幾度とエリックライブに足を運ぶも、サポートギターがいない公演はこのとき限りでした。サポートがいないときに観られる、鬼気迫る演奏が忘れられません。

↓参考ライブ。ジャパン公演ではメンバー入替えあり
フィル・コリンズ(dr)⇒スティーブ・フェローン
グレッグ・フィリンゲインズ(key)⇒アラン・クラーク


るんるんLou Reed 89年?? ニュー・ヨークツアー @渋谷公会堂??
(年と場所は記憶が曖昧)
アルバム『NewYork』をあたまから順番に演奏していくスタイル。ルーのライブは派手さは無いものの”貞子”が井戸から這い出てくる様なジトーっとした音楽が身体に絡んで動けなくなり、いつの間にか引き摺り込まれ、抜けられなくなります。
↓参考ライブ


るんるんサード・ワールド 90年 ジャパン・レゲエサンスプラッシュ@読売ランドイースト
結構外人のお客も多く、酔っ払って暴れては係員と小競り合いをしてた異様な雰囲気の中、『Try Jah Love』のイントロが炸裂したときの衝撃と言ったら・・・、身体が勝手に動きだし、ライブで”踊る”という感覚を始めて体験しました。
残念ながらレゲエフェスは後にも先にもこれだけ。他にジミー・クリフ、スライ&ロビーと超豪華面子でした。
↓参考ライブ

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2009年09月06日

Rockin'Onに物申す

Rockin'On様 創刊500号記念おめでとうございます。

本rockin'on (ロッキング・オン) 2009年 10月号 [雑誌]
rockin'on (ロッキング・オン) 2009年 10月号 [雑誌]

自分が10代の頃に夢中になった雑誌が、未だに現役バリバリで若者を楽しませているのが、とてもうれしいですね。(ミュージックマガジンとかSwitchも)
音楽を語る熱さはインターネットじゃちょっときつい。やっぱ本じゃないとね。10代の頃は、そりゃ雑誌の隅々まで、読者投稿欄まで読み漁ったもんですが、いまはさすがにそんなに時間もとれなければ、ハングリー感も減って好きなところしか読まないですけど、未だに渋松対談があるのがすごい、ホントどちらか死ぬまでやってほしいよ。国宝級。

ただひとつだけクレームつけていいでしょうか?雑誌が充実しているのはいいんですが、”重い”です。バックナンバーを保存しておくと引越しの時とか、ホント運ぶの大変なんだから。
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2009年05月31日

本屋大賞〜図書館予約へ

無性に本が読みたくなる時ってある。アナログな時代に生まれたアラフォー世代なので、「携帯で見る」とか「パソコンで見る」なんて受け入れられなくて、本を手にしないと納得できない。

今年はまだ3冊しか読めてないけど(伊坂幸太郎モノ)、これから読む本を物色する為に本屋さんに行ったら、こんなものが。

本本屋大賞2009

本屋大賞なる賞が存在するのは知っていましたが、本になってんのね?すんません、知りませんでした(未熟)。通勤の暇つぶしにもちょうどいいので購入してみましたよ、本屋大賞のベストランキングは当然として、「この文庫を復活せよ!」「発掘本」なるコーナーもなりかなり楽しいです。

全国の本屋さんが一番売りたいとしたのは、各メディアで既に報道済みなのでもちろん知ってました、湊かなえ『告白』

本告白
告白

m2が他の人と違うのは、この本を買わない事です。貧乏だし、読んだ後の本の始末が大変だし・・という事で図書館です。仙台市内に7,8箇所ある図書館の蔵書及び貸し出し状態はネットで検索できて、とても便利。果たして『告白』は700人待ちでんがな・・・図書館が所有しているのは30冊で、一人読むのに2週間掛かるとしたら一ヶ月に60人しか消化できない。10ヶ月待ちだな。ちなみにリリーさんの『東京タワー』の時は6ヶ月待ちました。

半年以上待たされても、読む本はたくさんあるので待ちくたびれませんよ〜(笑)

本1Q84(1)
1Q84(1)

話題の村上春樹新刊は、まだ240人待ちです。それでも4か月後だけど。
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2009年03月28日

タルちゃん表紙になる

日本でどんなに雑誌が出版されていようとも、タルちゃんを表紙抜擢できるのは、この雑誌だけだ!

本ベース・マガジン (BASS MAGAZINE) 2009年 4月号
ベース・マガジン (BASS MAGAZINE) 2009年 4月号

可愛いですね〜。ベースってギターと違ってニューヒーローが出にくい楽器なので、雑誌としても待ちに待った来日だったんだろうね。なんたって先月の表紙はモータウンのジェームズ・ジェマーソンだからな。
記事の中には最近発売されたジェフ・ベックのロニー・スコッツからベース・ソロも印象的だった「哀しみの恋人達」のスコアもあり。練習してまた挫折しよ(笑)。

CDライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ [DVD]
ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ [DVD]

最近の妄想は、タルちゃんの交友関係からこんなスペシャルバンドが2年後には登場するのでは?というものだ

ギター:デレク・トラックス
ベース:タル・ウィルケンフェルド

おおー素晴らしい。そしてお約束の様に恋仲になり、鬼嫁スーザンを交えた愛憎劇を繰り広げるのだ!

そんな(勝手に愛憎劇の中心にしてしまった)デレクが牽引するオールマン・ブラザーズ・バンドのビーコンシアターでのライブ情報をecwhさんのサイトでゲット。なんか連日豪華ゲストを呼んでるらしいですぜ、クラプトンとかシェリル・クロウとか。クラプトンとは7曲も競演して、しかもLittle Wingまで!!見たかったな・・・・


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2009年03月20日

【MusicMagazine】40周年記念 アルバムベスト100

本MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2009年 04月号 [雑誌]
MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2009年 04月号 [雑誌]

祝ミュージックマガジン創刊40周年だそうです。ぴかぴか(新しい)
それで今月号から記念として、1969年〜2008年までの40年間のアルバムランキングを40人が選ぶという企画がスタートしてます。40年を3分割して、

今月号 1990年〜2008年
来月号 1980年〜1989年
再来月号1969年〜1979年

の間それぞれのアルバムベスト100をノンジャンルで。90年代以降の特徴としてユッスー・ンドゥールとかヌスラットとか”ワールド・ミュージック”とカテゴライズされる人々も上位にランクしてますよ。
そして1990年〜2008年間のノミネート400作品から選ばれたベスト1は(営業妨害にならんだろうな・・)表紙にも登場しているベックの『オディレイ』。

Beck/Odelay
Odelay

ベック・・前の記事を読んでいて、感の良い方ならこれから何を言わんとしているかお気付きだろう。平成を代表するポップ・アイコンがわざわざ仙台くんだりまで来てくれたのに(しかも2度目の来仙)、行けなかった悪夢がまたフツフツと蘇り、落ち込んでます。もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)ミュージック・マガジンさん、そこは触れてはいけない固有名詞でしたよ・・・・・・・。
って落ち込んばかりも入られないよね〜(立ち直り早っ)。
ベックが再利用の天才なんていうのは後付でしりましたが、特にかく初めて聴いた時、新しいんだか古いんだか判らないけど”凄い”衝撃を受けました、しかもあんなやさ男(失礼!)から発せられてる事にもね。
とにかく当時はベックの『オディレイ』とコーネリアスの『69/96』を何度も聴いてました。


YouTubeが進化してブログに貼り付ける時のサイズ/色指定できる様になってる。今まで手でサイズの数値変更したからな、助かるよ。

ちなみに1990年〜2008年でm2の頭に刻み込まれているアルバムをさっと思いつくまま挙げてみると
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2007年11月28日

ジョン・レノンとは?

Cut (カット) 2007年 12月号 [雑誌]
ロッキング・オン


ジョンの何回目かの命日を向かえCUTでの特集号が発売。ジョン・レノンの捕らえ方は色々なるだろうけど、エキセントリックな人ですよね。凡人から見ればどこまで本気なのか判らない感じがします。

特集ではピーター・バラカンと渋谷陽一が英日の立場で激論、もちろん両氏のことですから、いたずらに持ち上げる様な話にはなってません。

『Give Peace a Chance』


『John Lennon en Yoko Ono in bed in het Hilton Hotel』

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2007年09月20日

チェス・レーベル、ロックの源泉ブルースを訪ねて

本10月号のレコード・コレクターズはチェス・レコードの特集です。マディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフなどを筆頭にブルースミュージシャンを数多く輩出した(かつての)名門レーベルだ。若き日のローリング・ストーンズ、ビートルズ、エリック・クラプトンに影響を与えたのは、有名な話だよね。ブルースの歴史を訪れたい方は是非手にとってみては。

ただお子様なm2は”原液”の様な彼らはちょっときつ過ぎて、”白く”ソフィスティケイトされたホワイト・ブルースの方が口当たり良かったりすることは正直に付け加えて置きます。

レコード・コレクターズ 2007年 10月号 [雑誌]
ミュージックマガジン 
¥ 700



映画『Hoochie Coochie Man』
ローリング・ストーンズ+マディ・ウォーターズ
こんな近くで見たら失神しそう。


映画『Dust My Broom』
ハウリン・ウルフ


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2007年06月19日

麗しの80年代

本レコード・コレクターズ 2007年 07月号
80年代ロック・アルバム・ベスト100


創刊25周年記念の特別企画(先月号は70年代でしたね)。
(どんなメンバーかは不明だが)評論家やミュージシャンが選出した票を集めたランキングになってて興味深い。個人的にも”異議無し”なとっても嬉しいランキングです。

m2的にも80年代の傑作を選んでみた、選ぶと言ってもぱっと頭に浮かんだものだな。seesaaブログに来て記念すべき100記事目に相応しい内容で良かった、ホッ。
最も多感な頃に聴いたアルバム達です。

るんるん『シンクロニシティー』ザ・ポリス

AB面をこれほど意識したアルバムもない、レコード時代の最高傑作。対抗できるのはビートルズの『アビー・ロード』くらいかな?再結成ツアー楽しみ。

るんるん『So』ピーター・ゲイブリエル

ポリスのスチュアートが16ビートを叩く1曲目から全開。ユッスーやケイト・ブッシュとのコラボも最高です。

るんるん『NEW YORK』ルー・リード

余計な装飾が無いシンプルな演奏に『これがロックか!』と目からウロコが落ちた1枚。ロックにバカテクは不要だと判った。

るんるん『Spike』エルビス・コステロ

アラン・トゥーサンのホーンアレンジにダーティー・ダズン・ブラス・バンドの演奏が最高にファンキーです。

『カフェ・ブリュ』ザ・スタイルカウンシル

夏になると必ず聴きたくなります。ポール・ウェラーのソウルスピリット全開なアルバム。
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2007年06月13日

風とロック、初めてGET!

本風とロック5月号
kiyoshiro.jpg



いや〜飲んでて2時間しか寝てないから眠いな〜。サラリーマンは辛いぞ!
しかしながら、2次会で行ったカラオケ(BIG ECHO)で噂のフリーペーパー『風とロック』を発見!!周囲の色眼鏡も顧みず、俊敏な動きでかばんにしまい込みました。こういう所に置いてるのね。

表紙の清志郎さんは病み上がりでさすがにちょっと老けました。またライブに来てくれ。

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2007年04月14日

【カート・ヴォネガット・Jr】アメリカ文学の奇才、死す

本カート・ヴォネガット・ジュニア(Kurt Vonnegut Jr.)
4月11日、84歳でニューヨークで死去したそうです。合掌。
ここ十年程は長編小説を発表してませんでしたが・・残念です。

日本では早川文庫SFで発売されています、確かにストーリーが奇想天外だし、宇宙にも時空にも飛び出して行くのでSF的要素が無い訳ではないですが、いわゆるアシモフやクラーク的なSFとは一線を画してます。これは青春文学と呼んでいいのではないでしょうか?

大金持ちでありながら資産を慈善活動に注ぐことに生きがいを見出し、家族から見放されていくローズウォーターが主役の『ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを』、やそのローズウォーターが敬愛するSF作家キルゴア・トラウトが主役の『チャンピオンたちの朝食』など、登場人物がいくつもの作品に登場し、常軌を逸した行動を繰り広げるのですが、バカなほど自分として生きるのに一生懸命なんです。自分が好きでたまらない人達のお話です。サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』を想像して貰えばいいかな?

近年も、爆笑問題の太田が『タイタンの妖女』を愛読書としてTVで紹介したことで、ちょっとしたブームになりました(よね?)。m2も4,5冊しか読んでないので、また復活しようかな・・ちなみにヴォネガットにたどり着いたのは村上春樹経由です。

posted by m2 at 01:56| Comment(3) | TrackBack(0) | BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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