つい数ヶ月前、ローリー・アンダーソンと驚愕の還暦結婚を遂げたばかりのルー・リードが『ベルリン』発売35周年記念ヨーロッパツアーを敢行中。35年前・・小学生だったな、いくらなんでもルー・リードを聴く小学生はおらんだろ。m2がこのアルバムに出会うのに発売から13年を要する必要があったぞ。そして潰れた中古屋の処分セールで見つけた『How Do You Think It Feels』の日本盤シングルを今でも持っているぞ(プチ自慢)、針を落とした瞬間なんて暗い曲なんだ・・って思ったけど、その後はアナキン・スカイウォーカーよろしくダークサイドに転げ落ちて、現在に至る。
しかし元々老け顔だったルー様、あまり当時と印象が変わりませんが、『実はアンドロイドです』って言われてもビックリしません。彼の場合。
![]() | Berlin Sony |
M-1. Berlin
M-2. Lady Day
M-3. Men of Good Fortune
M-4. Caroline Says I
M-5. How Do You Think It Feels
M-6. Oh, Jim
M-7. Caroline Says II
M-8. Kids
M-9. Bed
M-10. Sad Song
『How Do You Think It Feels』
『Satellite of Love』
U2もカバーした名曲。ライブ会場のスクリーンいっぱいに映し出されたルーとボノの掛け合いは、普通の世界ではなかったな。
このバージョンは聖歌隊なんかもいて凄く爽やか。もしシャトルで宇宙に出ることができたら、やっぱこれ流すでしょ。






しかしルー・リードを聴く小学生って・・・そりゃいませんわ(笑)。
いや、ひょっとしたらニューヨークやベルリンには、そんな退廃的な子供がいたのかも?
まるでジェダイの騎士・ヨーダみたいです。
(きっと3000才くらいだな)
つまらない冗談はさておき、凛としてます。20年前に1回きりしかライブ見たことないですが、静かに上げって行くテンションがとても重厚でした。